栄光時計株式会社 
代表取締役社長
平野 雅彦 MASAHIKO HIRANO

小売店様との信頼はそのままに、これまでのやり方に固執せず、栄光時計の伝統を進化させる

栄光グループの基幹事業である時計、宝飾品の卸・商社機能を担う栄光時計。
平野雅彦代表取締役社長は小売店様との信頼関係はそのままに、若い世代から生まれる時代に即した柔軟な発想に期待を寄せます。

2020年は私達、そして業界が囚われていた当たり前を一変させた機会でもあった

栄光時計は創業以来の基幹事業である時計、宝飾品の卸事業、商社機能を継承しておりますが、中心となる卸事業は展示会や対面での訪問をビジネスの基本として参りました。そのため、2020年のコロナ禍の影響は小さくありません。従来のように展示会の開催や、対面での営業が叶わないなか、形や価格がほぼ決まっているナショナルブランドなどの時計についてはこの間も安定していましたが、宝飾については対面営業によって魅力を伝えていた部分が多く、今まで通りの結果を残すというのは難しい部分もあります。一方で、ものは考えようで、従来の営業が展開できないことで、当社はもちろん、業界全体のあり方、商習慣の改変、改革する良い機会だったとも感じています。

オンライン商談など、時代に即した事業展開が提案されたことは大きい

私どもとして、これまでできていたことが制限されることが、逆に新しいビジネスの種を萌芽させるきっかけともなりました。例えば、宝飾については、オンライン商談など新たな施策を推す声も挙がってきました。栄光時計をこれから支えていく世代が、これまでの常識に囚われず、新しい時代、新しいお客様に適したサービスを生み出すことに真摯に向き合ってくれたことは会社として頼もしいことです。これまで、そしてこれからも私達が大切にしていく地域密着の姿勢、小売店様との信頼関係はそのままに、時代に即した形の新たな事業展開を加えていく。こういった事の繰り返しで、時代、時代の栄光時計の歴史を刻んできたと思うのです。

時代の移り変わりや、お客様のニーズにあわせて私達の伝統を進化させていく

北は札幌から南は福岡まで全国に7拠点を持つのは同業でも私達だけです。これはつまり、栄光時計の成功とは全国で時計と宝飾品を販売される地域ごとの小売店様との強い繋がり、協力体制があってこそだということの何よりもの証です。従来どおり、国際的なネットワークを駆使した魅力的な商材の供給することはもちろんのこと、新しい時代を迎え、季節催事などの販売サポート等をどうしていくべきか、なども小売店様とともに考え、二人三脚で新しい価値を提供していきたいですね。

RECRUIT 採用情報

「未来」を一緒に
作れる人材を探しています。